メンタリストのDaiGo マインドマップ 子育て心理学
＃子育て #子育てママ・パパ ＃子育て心理学 #子育て支援 #心理学
こんにちは！！
yamaguchi@kです
子育てについて情報発信しています
『75.6％の親が子育てにイライラしている』
子育てママ・パパに少しでも役立つ情報を提供できれば幸いです
昔から心理学が好きで、正直今もハマっています
子育てと心理学の融合で情報発信していきます
個人的にやはりメンタリストDaiGoさんに興味があります
ちなみに
メンタリストDaiGoさんの簡単な紹介しますね♪♪
もちろんウィキペディアでの情報です
メンタリストのDaiGo
DaiGo（ダイゴ、1986年11月22日 – ）は、
日本のメンタリスト、作家、ニコ生主、YouTuberである。
外資系企業の研修やコンサルなどを行う
静岡県静岡市清水区生まれ、千葉県市川市育ち。
身長は174cm。血液型はB型。
東京大学謎解き制作集団 AnotherVision の
元代表の松丸亮吾は実弟
ニコニコチャンネルの有料会員数は2019年9月
現在ニコニコチャンネルの中で最も多い
幼少時は小学1年から中学2年までの8年間に渡りいじめを受けていたが、
母親をバカにされた怒りで突発的に工作室に落ちていた
鉈を投げると周囲の反応が一変。
それがきっかけで自分の行動一つで世界は
変えられると考えるようになったという
結構以外な感じは私はしました！！
人って痛みをしり、強くなる。
ピンチがチャンスに変わる
自分の行動一つで世界は変えられるって発想がさすがと感じます。
でもあなたもこんな経験ありませんか？
ちなみに私は小学生ののころ男友達に変なあだ名つけられたので
泣きながら、嫌だと伝えたら、それ以降変なあだ名で呼ばれなくなりました
これも一つの行動ですよね(
今思えば行動で環境に変化が起きたのです。
えっそんな小さい事で何を言っているのか！！って思うかもしれませんが
変わっています。あなたが気が付かないだけ
ほんの少しの未来を知らないから
メンタリストDaiGoさんもきっかけがありますよね
例えば
高校在学時は東京大学しか願書を提出しなかったが、不合格で浪人生活を送る。
一浪時はセンター試験において試験科目を記入する際にミスをしてしまい東京大学に出願できず、
大きなショックを受けたものの、母が密かに慶應義塾大学に出願しており、
合格した。この際万年筆を一本持参して受験したという
入学後は挫折感を味わう日々。
ただ周りの大学生達と同じことをしていては駄目になると思い、
それから図書館にこもるようになり、
そこでメンタリストになるきっかけを得ることとなったという。
人は変わるきっかけが何かしらありますよね！！
前置き長くなりましたが
心理学と子育てについて紹介します
親の気持ちを中心にしたマインドマップ
真っ白な紙の真ん中に「なぜ子供に○○をやらせたいのか」
または「なぜ言うことをきかせたいのか」を書き、
そこから放射状に思い当たる理由をできる限り書く。
例えば「将来役立つと思うから」などだ。
さらに、なぜそう思うのかを書いていこう。
「自身の親にそう言われて育ったから」「こんな苦労をしたから」など、
自分の心に眠る要因を冷静に見つめることができる。
自分を見つめれば、直面したくない過去が湧き上がることもあるだろう。
嫌な気持ちになることもあるかもしれない。
それでも、イライラし続けて子供の成長を妨げてしまうよりはマシ。
「自分も成長中」「成長する私は偉い」と思いながら行ってほしい。
「育てよう」という上から目線をやめて、
一緒に成長しようというポジショニングが、
子育ての際に肩の力を抜くポイントかもしれない。
子育て中のイライラの原因は、
子供が親の言うことをきかないことにあると断言。
そして、言うことをきかせたいという考えを捨て、
マインドマップを活用しよう
また親だけではなく子供にもマインドマップを活用できます
例えば
用紙に、子供が興味を持っていることを書いてみよう
これが中心となるキーワードになります
「子供の気持ち」を置くのがポイントですよね
そこから線を引き、将来になりたい職業など、親がやらせたいことを書く。
ここからまた線を引きます。
最初のキーワードとママとパパのやらせたいことの両方に見合う、
今できることを書いてください。
1つのキーワードから出る線は複数本あってよく、
可能性のあるなしにかかわらず、
思いついたものをどんどん書いていくのがいいんです。
本当になんでもいいです
頭に浮かんだことバンバン書いてくださいね
書き出されたアイデアは、親も子供も双方が自分から積極的にできること。
今すぐできそうなものから実行に移してみるといいだろう。
これで頭ごなしに指示や喧嘩してバトルしなくてもいいですよね
子供が自ら親がやってほしいと思うことをやるという流れが作れますよね。
人間は誰でも、やらされることはやりたくないが、
興味のあることは言われなくてもやるものだ。
親はやってほしいのに子供はやりたくないという、
両者の意見が合致すれば
すれ違わないですよね
マインドマップうまく活用し
イライラ子育てを卒業しましょう！！
自分をコントロールできないようであれば、子供と衝突が絶えないのは間違えないでしょう！！
是非参考にして役立てて頂ければ幸いです
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