子供 NGワード 行動 言葉
こんにちは!!
yamaguchi@kです
子育てについて情報発信しています
『75.6%の親が子育てにイライラしている』
あなただけではありません!!
子育てママ・パパに少しでも役立つ情報を提供できれば幸いです
子育てについて悩んでいる人が非常に多いいことが分かっています。。。
だからこそ解決方法、悩みの共有し出来れば、今より楽になれば幸いです
子育てのにはアドラー式子育て・尾木ママ流子育て
そしてメンタリストDaigoさん子育て心理学を紹介してきました!!!
今回紹介するのは
言ってはいけない言葉について調べましたので紹介します!!
私もついつい言ってしまう言葉ありました。。。
反省しつつ、改善できると事工夫して子育てに役立てています
それでは紹介していきます。
その前にこんな言葉知っていますか??

アルフレッド・アドラーの言葉
叱られたり、褒められたりして育った人は、
叱られたり、 褒められたりしないと行動しなくなる。
そして、評価してくれない相手を、
敵だと思うようになるのだ
子供に言ってはいけないNGワード 「勉強しなさい」
社会にでたら・大人になったら勉強しとけば良かった!!
そう思ったことある人は、子供に必ず言います。
もちろん、勉強してきた人も、勉強しなさいと言いますよね!!
ここで一つ思ったことがあります
今まであなたは言われてきて、どんな思いしましたか。
どんな結果が出ましたか。
「勉強しなさい」の「~しなさい」は、
相手に指図したり叱ったりする時の言い方です。
人に指図されると反発心が起こり、
その事柄に対してやる気も出ません。
それに、勉強をしないという行為は、
他人に迷惑をかけているわけでもなければ、
公共のマナーやルールを守っていないわけでもないので、
子供にとっては「叱られるべきこと」ではないのです。
「まだ始めなくて大丈夫なの?」「明日から学校でしょ」
「テスト勉強しなくていいの?」など、
命令ではなく、子供が自ら考えるきっかけを与え、
その後、自分で判断して行動できるような言葉をかけましょう。
子供に何かを自ら進んでさせたいときは、
親は子供に強要するのではなく、支援することが大切。
親が日頃から読書をしたり、
勉強をしている姿を見せて勉強に対する姿勢を学ばせたり、
勉強をした効果が表れた時は、親も一緒に感動を共有する、
勉強部屋を整えるなど、子供が勉強に向かう環境を最大限に支援し、
「勉強しなさい」と言わなくても、
自主的に勉強をする習慣を親が作り出していきましょう。
明日も引き続きNGワードの紹介します!!